旅行
棲み家を変えました / I Moved! 引っ越し魔のクセが出て、 昨日、棲み家を変えました。 前に居た、安くてロケーションの良いB&Bを出なくてはならず、 仲良くなったその宿のオーナー、レナータが、 彼女の義理の姉だと言う人の宿を紹介してくれました。 と…
旅先で思うこと / Wondering Thoughts in Italian Summer 夫は明日の朝早くにサンフランシスコへ帰ってしまうので、 私はこの街にひとり取り残されることになります。 友人は急用が出来て、別の街へ行ってしまい、 建てかけの家では不便なので、夫と見つけ…
しばらく2人きりになりました/ Now Just the 2 of Us・・・ 二日前に娘はキャンプ入りし、私達は2人きりになりました。 本当に久しぶりです。 レチェは教会が多いせいか、あちこちで結婚式を見ます。 お米を振りかけられながら教会を出てきたカップルは、…
ローマを後にし、レチェヘ来ました / Lecce 歴史と雑踏、ヘップバーンとジプシー、フェラーリと石畳のローマをあとにして、 6時間の列車の旅の末、ついに目的地のレチェに着きました。 ローマとはがらりと違う、見事な石のバロック建築。 アドリア海に面し…
まさにローマの休日 / My Roman Holiday 飛行機だけで31時間、 家からローマのホテルまでの勘定で行くと、なんと37時間以上も旅したことになります! 限りなくバテました。 タクシーでたどり着いたとき、「遅かったじゃないか」と2階の窓から顔を出し…
今度こそ本当のバケーション! / Off to Italy! 信じられないようですが、またしても空港に居ます。 4月から、居住権のことで奔走し、 アメリカ旅行も日本行きもダイナシになって、 ストレスのかたまりのように成っていましたが、 ようやく娘の学校も休み…
再びオークランド空港です / Back to the Airport またしてもオークランド空港です。 アメリカ行きも日本行きも夜行が多くて、 朝起きたら着いていると云う具合なので、比較的ラクです。 夫は、アイスランドの火山灰のせいで、イタリアで足止めを食らってい…
空港でグッタリしています/ At San Francisco Airport 娘は横でDSしていて、 私はあまり飲めもしないワインをチビチビやりながら 久々のブログです。 空港の写真でも撮れば良いのでしょうが、 今回は、すっかり疲れきってしまい、 椅子から立ち上がる気もし…
とんだバケーションになりました。 忙しくてブログできません! 居住権の件で、ニュージーランドの弁護士がミスをして、 お陰でこちらが走り回らなくてならなくなり、 バケーションどころではなくなってしまいました。 とりあえず、撮り始めた写真だけアップ…
今日は、一日のんびりしました / Took a Day Off 快晴です。 今朝は、お散歩がてら、友人と家の近くのカフェまでお茶しに行きました。 「家の近くで」と云うところを強調したかったんです。 ニュージーの家の近くでは、いくら歩いても馬小屋くらいにしかた…
サンフランシスコに戻りました/ Back to San Francisco サンフランシスコに戻ってまいりました。 やっぱり、長年住み慣れた家はホッとします。 あれだけアメリカに嫌気がさしたと言って飛び出して行ったのだから、 ちょっとためらう発言ですが、 どこか、や…
これからアメリカに向かいます / Departing for San Francisco これは昨日の雨模様です。 とても久しぶりに降った雨で、嬉しくて嬉しくて、 写真に撮りましたが、あまり雨が写っていませんね。 4~5時間は降ったでしょうか。 もう2ヶ月ぶりくらいでした…
北京便り、最終便 ニュージーランドの家に、ウォッファーとして滞在しているステイシーの ボーイフレンドに会うことができました! 彼は、某一流ホテルのペストリーシェフ。 とてもハンサムな長身の若者で、驚いてしまいました。 これは、もちろん、彼が作っ…
北京、1月26日、火曜日、晴れ 寒くても、晴天が続いて居ります。 一昨日、北京郊外へ出て、万里の長城近くまで行った時には、久しぶりの黄砂だということで、 卵色の霧に包まれたようになりましたが、日中の市内は快晴です。 このヨーグルトに魂を抜かれ…
北京、1月26日、火曜日、晴れ 寒くても、晴天が続いて居ります。 一昨日、北京郊外へ出て、万里の長城近くまで行った時には、久しぶりの黄砂だということで、 卵色の霧に包まれたようになりましたが、日中の市内は快晴です。 このヨーグルトに魂を抜かれ…
1月24日、北京より 北京に着いて4日目ですが、確かに底冷えのする寒さです。 かなりの重装備で外に出ても、10分もすれば体の芯からじんじんと冷えが廻ってきます。 それでも、この街が今、どれほど沸騰しているかを感じない人は居ないでしょう。 13年…
神戸に帰ってみましたら、 住み人知らずとなった父の家にも、 こんな秋が訪れていました 家の中に居ると、 見るものすべてが悲しく、 こうして庭の木を眺めている方が楽です・・・ 明日は、母の四十九日